看護実践研究センター

 

看護実践研究センターとは

当センターは、平成26年度文部科学省「課題解決型高度人材養成プログラム」に採択された「山形発・地元ナース養成プログラム」の実施・運営の中心的役割を担うことを主旨として設立されました。事業期間中は、山形県内の小規模病院・診療所・高齢者施設(以下、小規模病院等)に勤務する看護職を対象に、本学看護学科と連携し、下記のような支援を行っていきます。このことにより、本県の看護実践力の向上を図ることを目指します。

事業終了後は、山形県内の看護職全体へと対象を広げ、看護教育、研究指導、情報発信を継続的に行います。

 

 

看護研究相談・支援等

山形県内の小規模病院等に勤務する看護職の方を対象に、下記のような相談・支援を行います。

  1. 看護研究に係わる研修会・講演会の開催
  2. 看護研究に係わる研修会等への講師の派遣
  3. 看護研究についての相談や支援(施設単位でも個人単位でもOKです)
  4. 共同研究の企画・実施

「看護研究」というと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、皆さんの日頃の看護実践を通して、興味・関心のあることから研究を始めてみませんか?状況に応じた柔軟な相談・支援を行います。
平成27年度は、延92回の相談・支援を実施し、数多くの方が発表までできました。
相談・支援をご希望の場合は、申込書に必要事項をご記入の上、郵送又はメール・FAXにてお申込みください。ご不明な点などありましたら、お気軽にお問合せください。

詳しくはこちらをご覧ください↓

 

<様式ダウンロード>

看護研究相談・支援等 申込書

 

リカレント教育

リカレント(recurrent)教育とは、社会人が職業上の新たな知識・技術を習得するために、また日常生活において教養や人間性を高めるために必要とする高度で専門的な教育を生涯にわたり繰り返し学習することを意味します。
当センターでは、地元住民の健康の担い手である小規模病院等の看護職を対象に、「小規模病院等看護ブラッシュアッププログラム」(以下、ブラッシュアッププログラム)を提供し、看護実践力のあるジェネラルな「地元」看護職を養成することを目指しています。また、ブラッシュアッププログラム修了者には、フォローアップ研修も行います。
ご不明な点などありましたら、お気軽にお問合せください。

 

ICT活用

ICT(Information and Communication and Technology)とは、情報通信技術の総称です。
リカレント教育や看護研究相談・支援等では、少人数の職場や大学から遠隔地にある小規模病院等の看護職が受講や相談がしやすいように、ICTを最大限活用した教育を展開します。ICTを活用することによって、より効率的に講義や指導を受けることができます。